2013年 01月 13日 ( 3 )

 

ぐり茶会 イベント

北九州市小倉南区を中心にママさんたちががれき問題から端を発して、内部被曝問題、食品の問題で啓発活動に頑張っていらっしゃいます。「ぐりーんぐりーんちゃいるど」さんです。こちらのイベントをご紹介致します。

「内部被ばく と おうちのごはん」

第4回
日時 : 1月15日(火)10時半~
場所 : エフコープ志井店2F
北九州市小倉南区志井1-27-1


第5回
日時 : 1月25日(金)10時半~
場所 : ちいさいお家 小倉南
北九州市小倉南区田原4-4-2


費用 : 両日とも おひとり 200円(資料代として)
問合せ : E-mail green.green.child@gmail.com
主催 子どもの笑顔を守りたいママの子育てサークル ぐりーんぐりーんちゃいるど
協賛 北九の子供を守るネットワーク

お茶などご自由にお持ちください。

お子様連れOK!お気軽にお越しください(≡^∇^≡)

外部被ばく と 内部被ばくってなぁに?
ベクレル とか シーベルトって聞いてもピンとこない。
「食べる」ことを通して内部被ばくについて、みんなで情報交換しませんか?


すずめです。
私もぐりーんぐりーんちゃいるどのメンバーさんのことは知っておりますが、子どもたちの未来を守るために本当に熱心で真剣に活動をされていらっしゃいます。
お近くの方で、一人で原発事故のことや食べ物の安全性などに不安を感じていらっしゃる方、一緒に語り合い勉強されてみませんか?
ぐりーんぐりーんちゃいるどさんのブログはリンクをサイドに貼っています。北九州市内の小中学校の給食材料の産地などもアップしてくださっています。
一例を転載させていただきます。

【1月11日の学校給食・メニュー】
手巻きごはん・牛乳・白玉雑煮・黒豆
[ごはん]福岡
[白玉もち]千葉・栃木(千葉)
[ごま]中南米・アフリカ(三重)
[牛乳]福岡
[鮭フレーク]北海道・三陸
[鶏肉]九州・山口
[かまぼこ]北米(山口)
[黒豆]北海道(三重)
[焼きのり]有明海(長崎)
[人参]長崎・宮崎・鹿児島・熊本
[椎茸]大分・熊本(福岡)
[白菜]大分・熊本・宮崎

※( )内は加工地

う~ん、北九州市は学校給食の地産地消を唄いながら、やはり東日本の食材も取り入れています。
地元のある市議会議員さんが「学校給食の放射能検査」実現に活動されているのも納得いきます。

by theinnforsparrows | 2013-01-13 22:31  

がれき受入れ中止にあたって、ある市民の思い

北九州市のがれき受入れ中止にあたり、私に情報を提供をしてくださっているT.Sさんがブログ【院長の独り言】の1月9日記事にコメントを投稿されていました。
ご本人の承諾を得て転載します。

(ここから。)
小野先生、皆様お疲れです。
さて、ついに北九州市の汚染がれき受け入れが止まることになりました。本日付けの報道です。

「北九州の震災がれき焼却3月まで 宮城県方針、1年前倒し」
 宮城県は10日、昨年9月から北九州市に委託している東日本大震災で発生したがれきの焼却処理を、今年3月末で打ち切る方針を固めた。(以後省略。)
2013/01/10 11:23 【共同通信】

とりあえずは、良かったです。ちょっとホッとしています。
しかし三菱マテリアルなどの民間企業の瓦礫や焼却灰、下水汚泥などの受入れはまだ続くものと思われ汚染と健康被害はまだ終わらないでしょう。特に黒崎や若松区の方々には災難が続きます。
また、ここで瓦礫受入れを北九州市が止めたとしても今まで起きた健康被害に対する市長と北九州市、市議会議員らの責任は消せるものではありません。偏向報道に明け暮れたマスコミの責任も重大。多くの市民の体内に入った放射性物質を含む化学物質が、今後様々な疾病を引き起こすかもしれません。
それにまず間違いなく北九州市内では瓦礫の有毒ガスにより、死者が出ていると推測しています。私や友人も感じていたことですが、とにかく昨年秋から救急車の出動が増えました。これはある総合病院に勤めている方も仰っていたので、まず間違いないでしょう。焼却開始直後からギブスや松葉杖の方を見ることも急増しました。
しかし市の統計資料を見てみると昨年と比較しても救急出動件数は大して増えていない。チェルノブイリ事故の時のソ連政府と同様、医療に関する北九州市の様々な公表データも改ざんされている疑いを持っています。市の消防局の職員自身、市民からの問い合わせに対し、「どんどん出動が増えています。」と教えてくれたのですから。
博多や下関の住民からも地元で救急出動が増えたと聞いています。超広域汚染です。

皇后崎清掃工場に近い私の会社でも、がれき焼却開始後、ご家族を亡くされる方がこれまで考えられないくらい多かったです。三菱化学のある社員の方も食べ物が通過できないほど扁桃腺が腫れて入院されました。

昨年秋から北九州市内で2.49マイクロ、1.54マイクロ、1.3マイクロなどとんでもない空間線量値が相次いで報告されました。それもすべて室内での計測です。
福島の瓦礫を焼いたのではないでしょうか。

最初に書いた共同通信の記事では、北九州市での焼却中止の理由として現地の可燃瓦礫の量が減ったことを挙げていますが、そんなことは今年の9月には分かっていたことです。石巻ブロックの木屑などほんの5万トンしかなかったのです。受け入れの前から北九州に持ち込む理由は破綻していたのです。
受け入れ中止の本当の理由は別のことにあるのではないでしょうか。
とんでもないほどの健康被害が市内外に出ていることが、真の理由なのかもしれません。

北橋市長と市役所、市議会議員は多くの市民を殺したのかもしれません。健康被害を与えたのはもう間違いのないところです。
環境省にも瓦礫反対派の方々が11月に70名分の健康被害レポートを提出してくださっており、市役所で記者会見も開かれました。しかし、いつものごとく、どこのマスコミも報道してはくれませんでした。マスコミも見事に役所とグルでした。

北九州市が終わっても、大阪や富山、新潟での焼却が始まります。さらに、国は8,000ベクレル未満の汚染稲わらの受け入れ自治体を応募するそうです。もはや悪魔ですね。

何よりも私が北橋らを許せなかったのは、我々が納めた税金で私らの命より大事な子ども達の身体を傷付け、さらにその子どもらに「瓦礫で健康を損なうことはありません」という洗脳チラシを学校で何度も何度も配っては騙し続けたことです。

市長らは、このまま健康被害を隠匿したまま瓦礫処理を終わらせるつもりでしょう。でも我々は許しません。環境への影響も甚大でした。八幡東区から八幡西区にかけ街路樹のプラタナスは瀕死の状態。葉は10月にはボロボロに。市役所前の勝山公園の芝生はほぼ全滅しました。試験焼却でホットスポット化したらしい戸畑区天籟寺~東大谷では銀杏が先祖返りどころか、色付く前にほとんどの葉を落としました。

議員らも「我々が助けなければ石巻から何十年も瓦礫が消えないだ!」と市民を騙したあげく、僅か半年で受け入れ中止の有様。これを一体どう市民に説明するのか。きちんと総括させたいものです。

今後も健康被害の実態を少しでも明らかにし、市長や市役所、議員らに落とし前をつけさせたいと考えています。
覚悟しておいてもらいたいものです。
また、性懲りも無く北橋が汚染稲わらなどを受け入れないよう、さらには民間企業の受け入れにも目を光らせ続けたいと思います。怪しい大型トラックはいまだ多数市内を走っています。
小野先生、北九州に関する記事をたくさん書いてくださり本当に感謝しております。
長文、失礼しました。

Posted by T.S at 2013年01月10日 21:53

なお、T.Sさんは北九州市の震災がれき受入れ前からの市内の放射能汚染が原因と思われる、子ども達の鼻血や植物の異変について記録を付けられ、ブログ【院長の独り言】に掲載してもらっていました。この記録は市議会議員などに渡し、汚染がれきを市が受け入れないように陳情されていたそうです。
リンクを貼っておきますので、ぜひご覧になってください。なおリンク先の「レポート」はクリックすると拡大できます。

(ワンクリックリンクがなぜか貼れないのでアドレスのコピーか、記事検索をお願いします。)

ブログ【院長の独り言】2012年2月7日記事
『枯れたツツジと鼻血を出す生徒たち-北九州からのレポート』
http://onodekita.sblo.jp/article/53491315.html

by theinnforsparrows | 2013-01-13 19:24 | 健康問題  

北九州市 震災がれき受入れ中止!

皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
事情により2ヶ月以上ブログ更新をお休みしておりました。大変申し訳ございません。
さて、もう多くの方がご存知かと思いますが、下記の通り北九州市の震災がれき受入れは今年3月末をもって中止となりました。

『北九州の震災がれき焼却3月まで 宮城県方針、1年前倒し』
 宮城県は10日、昨年9月から北九州市に委託している東日本大震災で発生したがれきの焼却処理を、今年3月末で打ち切る方針を固めた。同日中に若生正博副知事が北九州市を訪れ、これまでの謝意と打ち切り方針を伝える。当初は来年3月末までの委託を予定していた。
 可燃がれきの量を精査した結果、想定より下回ることが分かり、北九州市の処理を前倒しでやめても、目標とする来年3月のがれき処理完了は可能と判断した。県外への広域処理は東北と関東に限定する。
 現在西日本で処理を引き受けているのは北九州市のみで、今年2月からは大阪市が岩手県分を引き受ける。
2013/01/10 11:23 【共同通信】


大変喜ばしいことです。反対活動をされていた市民の皆様のご尽力と、全国からの皆様のご支援があってこその結果だと思います。本当に有難うございました。そしてご苦労様でした。
すずめも、すずめの家族も北九州市外の住民であるにもかかわざず、健康被害ではないかと思われる様々な体調の悪化が起きましたので、この中止の結果は素直に嬉しく思います。
中止の理由はがれきの量が大幅に下回ったことと上記記事に掲載されていますが、これが本当の理由ではないはずです。ジャーナリストの方などからもご意見をいただいておりますが、やはり多くの健康被害と環境破壊があったからだと思います。

北橋北九州市長と北九州市環境局は、当初の釜石市のがれき受入れ問題では受入れをを嫌がっていたという内部情報もいただいておりました。
また、公害防止協定の締結について動こうとされていた職員の方が内部のおられたともお聞きしています。
しかし、結局は暴挙を起こし、激しい市民の抵抗運動が起き、逮捕者2名(ヤラセだったようですが)を出すような事態にまで発展しました。
5月の試験焼却後に市内外から健康被害の声が多くあがり、北九州市にもこの被害レポート提出されましたがなき「無きもの」とされてしまいました。「安全ながれきを持ってきているのだから、被害はありえない。」と。せめてこの時に住民の声に真摯に耳を傾け、焼却中止を決定していればよかったものを、本焼却に強行突入し、無数の健康被害が発生し、市内で植物の枯死などの被害が出ました。大変残念なことです。決して許されることではありません。

北九州市ではいったんがれき受入れは終わりますが、本当は3月末などといわず即刻、今中止すべきですし、大阪市や北陸、静岡などでは行政によりいまだがれきが押し込まれようとしています。
東京や山形でも焼却は継続ていますし、北九州市の今回のような問題が二度と起きないように、私たちは廃棄物問題から目を逸らさず、行政を監視し、住民啓発を続けねばなりません。
また北九州市、北九州市長、がれき受入れを全会一致で決議した61名の市議会議員の責任問題も追求せねばなりません。このまま健康被害と環境が破壊された事実をうやむやにしてはならないのです。

このような理由から、拙ブログは今後も震災がれき問題に焦点を当て、更新してまいりたいと考えております。
どうかよろしくお願い致します。

by theinnforsparrows | 2013-01-13 18:56 | 健康問題