2012年 07月 29日 ( 2 )

 

試験焼却の後に起きたこと その8

公開用  震災ガレキ焼却試験後の健康調査レポート 1  

1.八幡西区
2.23日午後、、小倉北区西港町の商業施設に行き、車から降りた途端に、今までに経験のない骨がきしむような左腕の痛みを感じた。翌24日から27日の間、頭痛がずっと治らなかった。右耳の後ろ部分に激痛が走ることもあった。これらは以前2度ほど経験したシックハウス症状に似た頭痛である。頭皮の緊張による、よくある頭痛とは痛み方が明らかに異なる。
私以外にも同様に試験焼却中と直後に局所的な頭痛を訴える知人が数名いた。

6月上旬にも昼頃、西港町の商業施設を訪れたところ、やはり23日と同じ左腕の痛みが出て、その日の夜まで痛みがとれなかった。いったん治まっていた頭痛も同日以降頻繁に発生するようになった。これは6月中旬まで続いた。
6月16日、突然前歯の一部が痛みも音もなく割れた。初めての経験である。
高濃度汚染地域である東京都東部に住む知人も、既に何箇所も歯が欠けたという。
これと関係があるかどうかは分からないが、昨年秋から今年の春にかけて八幡西区内のある学校で生徒の骨折が多発しているという情報を聞き、学校に確認したところこれを認めた。八幡東区の小規模校でも5月にほぼ同時期に2名の生徒が骨折(この学校では5月下旬に生徒の鼻血頻発)、また福岡市内の小学校でも5月の運動会の練習中に生徒の骨折が多発したと知人から聞いた。公けになっていないので事実確認が出来ないが、東日本でも年齢を問わず骨折、葉が抜けるというケースが多発しているという情報に何度か接した。青森の知人も昨年2本、歯が抜けたという。ストロンチウムによる内部被爆に遭うと骨折、歯が抜ける、折れるという症状が出るという情報もあり、私自身は歯が折れただけだが原因が分からず、被爆による影響かもしれないと考え、精神的にも非常に不安で参っている。自分がこのような状況なら子どもも同じような内部被爆をしていないかと考えている。子どもの学校給食に5月、千葉産のイワシ、茨城産の大豆などが出たと他の父兄から聞いている。地産地消の北九州の学校給食のはずが、まったくおかしな話である。東日本の食材は断固として使わないで欲しい。

家族(40代女性)
試験焼却が終わった直後から喉に何か粉のようなものが張り付いたようで、咳払いしてもとれず気持ちが悪いと言っていた。また、試験焼却の数日後から非常に身体がだるく、眠気が酷いという症状が6月中旬まで続いた。

家族(10代女性)
やはり試験焼却数日後から身体がだるく、数日間両手の手首が痛いと言っていた。東日本から避難して来られた方複数名から、やはり関節炎で手首が痛む症状が避難後も出ると教えられた。

自分も家族も病院にはかからず、鎮痛剤などで対処した。
私自身は放射能や化学物質に対する感受性は人より高い方のではないかと以前から感じている。このためか、所用で若松方面へ出向く際に、黒崎の三菱マテリアル工場と皇后崎清掃工場の間の道を車で通るが、なぜか両工場付近を通過直後に頻繁に後頭部や右側頭部に鈍痛を感じる。これは試験焼却前からのことである。
ある医療関係者が、JR黒崎駅周辺の住民の健康状態が他の地域と異なる印象を受けると今年の3月頃に語っていた。陣原に他の地域から訪れた方が「空気に金属の臭いがある。」と語っていた。
同様に知人男性は、仕事で若松区内に入ると、なぜか毎回頭痛が起きると今年の3月頃語っていた。
5月24日から6月24日現在までの間、家族や知人から年齢、性別を問わず周囲の人が突然鼻血を出すのを見たという声を多数聞いた。

3.5月23日~6月26日現在
4.40代 男性
5.匿名 №028 5.匿名 №028

by theinnforsparrows | 2012-07-29 23:50  

試験焼却の後に起きたこと その7

すずめです。ごめんなさい。久しぶりの更新になります。北九州市の試験焼却後の健康調査レポートの転載を続けますね。
公開用  震災ガレキ焼却試験後の健康調査レポート 1

1.地域(●●市●●区、町●●丁目まで、可能な限り)
2.症状
3.体の不調の時期4.年齢、性別
5.実名(可能な限り) №000

1.門司区
2.24日、突然込み上げるような咳が始まった。それまで咳はなかった。それと同時に首の後ろと腋窩付近のリンパ腺の痛みが出現。痛みは4~5日続いた。
咳は最初の2週間は咽頭の辺りからで、空咳だったものが次第に痰が絡む咳になった。2週目~3週目には咳が気管支辺りから出るようになり、次第に粘性が高く膿性の黄色の痰になっていった。3~4週目は咳の回数はやや軽減したが、気管支内壁に何か張り付いている感じが常にあり、咳は以前より気管支の奥から出ているような感じがする。朝晩は特に痰が絡む咳であり、粘性は高く黄色をしている。発症から2週間経過後に近所の内科を受診。診察では特に喉が腫れた様子もなく風邪でもなさそうということで、咳止めと抗アレルギー?を処方される。4日間内服するが、特に変化なし。
発症から3週間経過後に総合病院を受診し、X-pと採血検査実施。マイコプラズマ(-)、他のウィルス感染に関しても陰性との診断。炎症反応もなし。特に異常はみられなかった。
肺に関しては、以前軽度の炎症があった可能性を指摘されたが問題はなしとのこと。
担当医師によると、4、5月は咳が酷いという訴えで受診される方が多く、咳喘息の診断がついた方が多数いたとのこと。咳喘息であればステロイド吸入などの治療もできるが、現段階では必要ないだろうと。
今回検査上では問題はないが、咳が長期間続いているとのことで大気汚染の可能性も疑われると言われた。また、医師は「今回の試験焼却程度の放射能では影響はないだろう」とも発言。ここでは咳止めを処方されるが内服はしていない。
休日は咳が軽減するが、職場に行くと症状が悪化する傾向がある。このことから、通勤経路である門司-八幡西区間の都市高速道路や一般道路、または八幡西区地域でなんらかの原因物質に曝露されていることが予想される。

家族(60代女性)について。
試験焼却前から市外におり、5月26日に市内に戻った。当日、JR小倉駅に着いたとき、以前に比べて空気が汚染されているのを感じたという。その日から咳が出始めた。他の家族ほどではないが現在も時々出ている。

家族(50代男性)について
5月28日から込み上げるような咳が始まった。特に朝起きたときと、夜寝る前に咳が止まらなかった。2週間ほどこの状態が続いて、3週間目から軽快し4週目からは時々咳が出るくらいになった。普段ほとんど風邪をひいたことがないので、家族も皆驚いていた。
周囲では百日咳が流行っているという噂を聞いたとのこと。百日咳などここ数年聞いたことがない。今回特に治療はしていない。

その他
・職場で、自分の目の前で同僚の男性が突然鼻血を出した。(6月半ば頃?)JTの煙草を吸っている方。今までにこんなことはなかったらしい。
・周囲で、試験焼却後に急に目の異常が出た、腰痛が出た、股関節通が出たという方々がいた。原爆被害者の資料によると、被爆による症状の顕在化の中では腰痛が最多となっていた。
・試験焼却の翌週には、市内の小児科の知り合いが感染性胃腸炎が流行っていると語っていた。

3.5月24日~6月24日現在
4.34歳 女性
5.匿名№027

すずめです。3.11以降、健康のことで気になることがあったらコメント欄で教えてください。非公開を希望される場合は、その旨書いてくださればけっこうです。よろしくお願い致します。

by theinnforsparrows | 2012-07-29 23:47