佐賀の山林

b0260454_22563937.jpg画像は今年の3月に撮影した佐賀市北部の大和町付近の人工林の山林です。杉かヒノキかは分かりません。混合林かもしれません。三瀬どんぐり村とかある辺りです。
赤茶色に変色しています。すごい色です。
これを見た当初、「枯れているのか?」と思いました。花粉にしては色が濃すぎると思って。車に同乗していた家族も「こんなの見たことないね」と。
関東在住で登山をされる方や近所の植物に詳しい方にも写真を見ていただきましたがいずれも「ここまで濃い色になるのはちょっと見たことがない。珍しい。」とのことでした。
5月に再訪したところ、ほとんどの林が緑色に戻っており、3月の状況は枯れたのではなく花粉が異常に大量発生したのだろうと思われます。
3月に見たとき、県境の背振峠を越えて福岡市内に入ったら、若干赤茶けた人工林が見られるものの、毎年見られるレベルのものでした。峠を境に福岡側と佐賀側で全然山の色が違ってたんです。

あの異常な花粉の発生は前の記事に書いた佐賀市内への「フォールアウト」が原因かもしれないと、記事を書きながら気が付きました。木々が身の危険を感じ、子孫を残そうと必死になって花粉をいつも以上に産んだのかもしれません。
来年以降、またあの山林の場所に行ったら、お店にでも飛び込んで「毎年この辺りの山林はこんな色になるまで花粉が付くんですか?」と聞いてみたいと思ってます。
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by theinnforsparrows | 2013-09-29 22:59 | 原発  

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