易骨折(えきこっせつ)

昨年秋から北九州市内の小倉や黒崎の繁華街に出かけると腕にギブスをしている人が多いように感じていました。8月までは気が付かなかったのですが、9月の半ばからふと思うところがあり、記録を付けていました。
9月の中旬から月末まで、約20日間で4人の方が腕にギブスをされていました。年齢も5歳くらいの女の子から50代と思われる男性まで様々です。一般に子どもの骨というのは軟らかいけどしなやかなので簡単に折れるものではないと聞いておりましたので、ギブスをした小さな女の子を見たときは意外でした。
10月に入ったばかりのある日、近所のある病院(福岡県遠賀郡内)に入院しているご近所の方を義母がお見舞いに行きたいというので付き添って訪問しました。帰りに受付を通って外に出たのですが、受付前を通るわずか1分程度の間に腕にギブスしている患者さんを3人見かけました。病院だからといって、今までにこんな一度に見ることはあったかな?
その日の夕方、遠賀郡にてまたも小学生の女の子が腕にギブスしているのを見かけ、さらにその翌日にも北九州市八幡西区のスーパー内で松葉杖をつかれているご婦人を見かけました。

ギブスや松葉杖をされている方の私の目撃例について、これを多いと見るか少ないと見るかは人により違うと思います。しかし私自身はとても違和感を感じています。私個人としては明らかにギブスをしている人を見かけることが増えています。

といいますのは、私に情報を提供してくださる北九州市内在住の方(Aさんとします)からお聞きした話があるからです。Aさんのお子様が通う中学校では、お子様が記憶しているだけで昨年の秋から4月までに4人の生徒が骨折し、(実際はもっと多いかもしれません)事態を重く見た学校側も集会で「骨折に気をつけるように。」と生徒に伝えていたというお話を聞いていたからです。
さらに先月半ば、またAさんのお子様が「今日の体育祭の学年ごとの練習で、腕に包帯をしてテントで休んでいる人が3人いた。」と教えてくれたそうです。学年で3人ならば単純計算で学校内に10人前後、同時に骨折や他の怪我をしている可能性があるということです。11月にAさんが文化祭の見学でお子様の学校に行かれた際にも、足にギブスをし松葉杖をついている男子生徒を目撃したとのこと。Aさんは知人であるスポーツのコーチや看護士さんに尋ねても、やはり最近骨折する人が多いという答えだったそうです。


前述のAさんも私も、昨年から骨折やけがでギブス、松葉杖、包帯をしている人を見かけることが多くなり、北九州市の震災がれき焼却開始直後にさらに急増したような印象を受けるということで意見の一致を見ました。
原因はストロンチウムなのか、カドミウムなのか、それとも両者や他の要因による複合汚染なのか、まだ何も分かりませんが医師など専門の皆様にはぜひ実態と原因を追究していただきたいものです。
なお、カドミウムは原子炉内に存在する放射性銀が改変して発生します。もちろんいまだカドミウム米などが出回り、カドミウムは様々なルートから日本人の体内に入り続けています。福島第一事故やがれきの焼却で大気中に放出されている可能性があるのです。
また、ストロンチウムが原因であるとすれば、骨に沈着した放射性物質は排出を試みようとしても難しいというお話も聞いたことがあります。
原発事故からわずか数ヶ月で事故現場から1,000キロ以上も離れた九州でもこのような事態が起きています。数年後、数十年後にはいったいどのような事態となるのでしょうか?チェルノブイリ事故の時よりもさらに広範囲でしかも健康の異変の進行速度が速すぎるというのが私たちのお仲間の中でも共通の意見です。
やはり汚染食品や汚染肥料が大量に全国に流通した疑いが強くもたれます。特に学校給食です。

私たちは今後も情報を収集してまいります。皆様もよろしければご協力くださいませ。

by theinnforsparrows | 2013-01-14 11:28 | 健康問題  

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